本を読むこと
セカンドライフの過ごし方と謳ってる以上は、読書に触れないわけにはいきませんね。
御多分に漏れず僕自身も以前から読書三昧の生活にある種の憧れを抱いてました。
お天気の日にはガーデニングや散歩、雨の日には読書、文字通りの晴耕雨読ってやつです。
読書自体はもうガキの頃から続けてます。もちろん受験期や就職してから、などその量は増減しましたが、全く読まない期間ってほとんどないと思います。
さて、いざ思いっきり読書できるという時期が来たら、その時こそ日がな一日書店巡りをして・・・と思ってると意外とこれができません。
そう思って、以前から、あ、これは面白そうだな、読みたいなって本があると、その都度買い溜めておきました。
でそれがどういう状態になってるかと言うと・・・・一日の大半を過ごす、居間は、
さらに・・・
そして寝室にも
寝室の本棚には、好きな作家さんのや、これはとっても良かったっていう、いわば愛着のある本で、居間のやつは半分くらいがこれから読みたい本です。
いまは電子書籍があって、お手軽ですが、やっぱり本は紙が良いなぁ…